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2016.09.13

代表ブログ

インド滞在中に、非常事態宣言

日本では、ほぼ報じられていないようですが、滞在中のバンガロールがあるインド国カルナ―タカ州で、ストライキや暴動があり、在ベンガルール領事事務所からの注意喚起(ベンガルールにおける非常事態宣言発出)がありました。
現状、私とインド代表の鈴木は滞在中のホテルに待機しており、無事ではありますが、外出を禁止し、アポイントメントやセルフ健康チェックの実施中止などをして、まずは安全第一に過ごしています。
さて、このようなリスクに晒されることは想定はしていたものの、現実に起こってみると、やはり、大きな社会的影響があるものだと身をもって感じています。
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 9月12日(月)インド時間午後5時半にベンガルールに非常事態宣言が発出されました。
 
在留邦人及びたびレジ登録者の皆様へ(在ベンガルール領事事務所)
当地での報道ぶり等によれば、12日インド最高裁が、カルナタカ州はタミルナドゥ州向けにコーベリー川の水をただちに放流・供給せよとの命令を改めて発出したことに抗議する一部の親カンナダグループが,ベンガルール及び周辺地域で車上焼き討ちなどの騒乱を起こし,事態を重く見た州政府は12日午後5時半に非常事態宣言を発出しました。
この非常事態宣言の解除時期は不明ですが,解除されるまでの間,在留邦人及び旅レジ登録者の皆様におかれましては,ベンガルール市内及び周辺地域での外出を避け,可能な限り室内にとどまるようにしてください。
ちなみに州政府は13日午前11時半に緊急閣議を開いて対応を協議することが見込まれています。
また,ベンガルール市内在留者のみならず,州内に在留する皆様,出張・旅行等で州内に滞在中の予定の方々につきましても,ベンガルール及びその周辺では不測の事態を避けて行動して下さい。」

 
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つまり、「水利」を争って、インド最高裁の判決を不服とするグループが騒動を起こしているのです。
 
昨日、会計会社と打ち合わせをした帰りに、タクシーが捕まらず、
街中には、暴動グループが出回り、
危険なにおいがしていました。
 
今朝、朝シャワーを浴び、PCとスマホを開けるや否や
会社の森さんから安否確認の電話がありました。
 
政治や治安、インフラなどのリスクを把握して、
事業を展開していくことを身をもって体験し、
今後も最新情報を入手して動いていきたいと思います。
 
PS 参考ニュース
http://www.indochannel.jp/member-area/news/politics/nws0004722.html