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2018.08.16

在宅について

在宅ケア防災研究会~ホームケア防災ラボ~ 発会

ケアプロ株式会社在宅医療事業部では、2016年から在宅ケア・訪問看護ステーションにおける防災・減災のための災害対策に取り組み、マニュアル・災害時事業継続計画(BCP)の作成、安否確認訓練、備蓄の整備等を行ってきました。
この様な活動をしている間にも、集中豪雨による水害、火山活動の活発化、地震による被害などが全国各地から報告されています。
また、首都直下型地震が、今後30年のうちに発生する確率は70%で、23区を中心に甚大な被害が想定されています。
そのため、防災・減災対策は今後より一層強化して取り組んでいく必要があります。
また、訪問看護師が日頃から関わっている在宅療養者の方々は、災害が発生した場合には要配慮者に該当し、特に支援が必要な方でもあります。
今後少子高齢社会が進み、在宅療養者が増えることを考えると、医療機関や地域の様々な機関と連携しながらこのような方々の命と生活を支えていく必要があると思います。
さらに災害発生後は、避難所等における慣れない環境での避難生活や十分な水分や食事が取れないことで、慢性疾患の増悪やADLの低下が生じる可能性があり、実際に過去の災害では要介護認定者数が1.5倍となったとの報告もあります。
そのため、地域で生活する在宅療養者が住み慣れた場所で安心して生活が継続できるように、日頃の地域包括ケアシステムの中で関連職種が協働して在宅療養者の防災・減災対策を行っていく必要がある考えと、在宅ケア防災研究会の立ち上げに至りました。

▼活動の目的
在宅ケアにおける防災・減災に向けた災害対策の向上と、そのための人材育成とネットワークの構築

▼活動内容
1普及、啓発活動
2セミナー・訓練の企画開催
3在宅ケアにおける防災・減災に向けた災害対策に関する調査・研究

▼運営メンバー
ケアプロ株式会社在宅医療事業部
ケアプロ訪問看護ステーション東京 佐藤純 香川真実 岡田理沙 金坂宇将

▼情報配信(公式Facebook)
https://www.facebook.com/HomeCareBOUSAILab/

▼活動予定
【第1回在宅ケア防災ラボ セミナー】
テーマ:備蓄ー訪問バック・事業所・ロッカーの備えは十分ですか?ー
日時:9月13日木曜日 18時30分ー19時30分
場所:ケアプロ訪問看護ステーション東京 足立ステーション
〒121-0815 東京都足立区島根3-5-8 コーソカラオケ 201
最寄り駅:東武スカイツリーライン 西新井駅 徒歩5分
アクセスマップ:https://goo.gl/fPXAFA
対象/定員:訪問看護師・居宅介護支援専門員・ヘルパー・在宅ケアに関わる方 40名程度
参加申し込み:
こちらのフォームよりお申し込み→http://bit.ly/2PdAVjN
またはこちらのPDFを参照の上FAXをお願いします→http://bit.ly/2OGshJx

▼本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
ケアプロ株式会社 在宅医療事業部 担当 岡田(おかだ)
電話:03-6696-9789
メールアドレス:z_info@carepro.co.jp