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ケアプロ 予防医療事業部 採用情報

本部スタッフ・スタッフインタビュー

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「100万人セルフ健康チェックプロジェクト」を
2020年までに絶対遂行させます!
予防医療事業部 部長
落合 拓史

ケアプロに入社するまで

大学での就職活動時、プログラミング会社からいただいた内定を悩んだ末に辞退。就職が難しいとされていた時期になぜそうした決断をしたかと言うと、進みたい分野として注目していたソーシャルベンチャーへの興味が断ち切れなかったから。そんな時、タイミングよくケアプロの存在を知り、思い切って大学を休学しようと決断。インターン生として心機一転、ケアプロでチャレンジしてみることにしたんです。

ケアプロに入社したきっかけ

インターンとしてケアプロは様々なことに挑戦する機会を与えてくれましたが、中でも自ら近隣店舗などに掛け合い、大型ショッピングモール内の「セルフ健康チェック」への来客数アップ、広告掲載など店舗責任者としての経験は、自身の中でとても大きな衝撃に……。この経験を通して私は、ソーシャルベンチャーであるケアプロに改めて高い関心を抱くようになり、インターンであってもアイデアややる気を正当に評価してくれる風土に共感。結果としてこの貴重な体験が転機となり、1年後に大学に復学。少し遠回りはしましたが、23歳の新卒として納得いく就職先と出会うことができました。

ケアプロでの役割

入社後は大型ショッピングモールへの出店、大手電鉄会社とコラボレーションしたイベントなどを手がけることに。時は予防医療事業が右肩上がりに成長する真っ只中でもありましたので、社会ニーズの高いケアプロ独自のサービスを、一人でも多くの方にご認知いただくことで、社会貢献を果たしたいという思いが強まっていったんです。そして、この思いを実現するためには、お客様とケアプロが出会えるチャネルを1カ所でも多く作っていかなければなりません。つまり、私自身の中で“新規店舗の出店を急ピッチで進める”という目標が明確になったわけですが、そこからはまさに無我夢中の毎日だったと言えますね。今は目標に向かってあらゆる可能性を追求し、あらゆる人を巻き込みながら、ケアプロの躍進の一翼を担えるよう全力でトライする日々です!

事業部長のポジションにつくまで

初めの2年は、「セルフ健康チェック」を普及させるべく、小田急、京王、東急、JRなどの大手電鉄会社の催事会場獲得の法人営業に奔走していました。でも当時は、駅構内での催事といえばお土産や飲食物が一般的だったので、営業時に担当者から「セルフ健康チェックって何をするの?」となかなかご理解いただけなかったことが大変でしたね(苦笑)。それでもくじけず、初めての実績であったJR高崎駅での成功事例をもとに「セルフ健康チェック」がもたらす社会的役割、駅ナカで実施することの意義を丁寧に説明するうちに、多くのご担当者様から賛同をいただき、その輪は予想外の速さで広がりを見せ始めたんです。今では大手私鉄からJRに至る首都圏12社の鉄道会社様と契約が成立し、「セルフ健康チェック」は、駅ナカの催事場で大きな反響を呼んでいます。 こうした頑張りが認められ、3年目にマネージャー、4年目に事業部長へと順調にキャリアアップできましたが、私個人のやりがいや達成感は、ともに苦労し、ともに現場を支えてくれているスタッフたちの熱い思いの結集でもあります。そのことを肝に銘じ、次のステージに向かって着実に歩を進めたいですね。

今後の目標

予防医療事業部には中長期目標があります。まずは中長目標の事業計画として「2020年100万人セルフ健康チェックプロジェクト」を掲げています。これは、2020年までに首都圏を中心に50店舗出店を実現し、全店舗の業績を軌道に乗せるプロジェクト。そのためにも、記念すべき一店舗目の「小田急ケアプロ登戸店」で「セルフ健診チェック」を多くの方にご認知いただき、このビジネスモデルを全国、果ては世界に展開させていきたいと思っています。 想像してみてください。50の店舗に毎日平均100人のお客様がご来店くだされば、1カ月で15万5000人、1年で186万人が、ご自身の生活習慣病を見直し、健康に留意されることになるんです。その波及効果は計り知れず、日本の健康寿命が大幅に促進されるかもしれません。だからこそ私たちは、是が非でも「2020年100万人セルフ健康チェックプロジェクト」を実現させなくてはなりません。2020年は東京オリンピックが開催される年でもあります。ちょっと気が早いですが、早く2020年がこないかな!ってワクワクしています(笑)。

既存サービスの深掘りはもろちん、
新サービスの実現にも邁進したい!
マネージャー(管理栄養士)
鈴木 沙由梨

ケアプロに入社するまで

大学4年次の春から1年にわたりインターンとして、参画しました。任されるお仕事、すべてが私にとっては初めて尽くしの経験だったのですが、とくに刺激を受けたのは、営業同行でした。たとえば大手私鉄電鉄、巨大ショッピングセンターでの営業場面では、ダイナミックに稼働する社会システムを目の当たりにしましたし、ビジネスに求められるPDCA(Plan ? Do ? Check ? Act)サイクルなど、社会人としての幅広い素養を学ぶことができました。何より、破竹の勢いで躍進するケアプロのベンチャー・スピリッツには共鳴する部分が大きく、管理栄養士の資格取得とインターンシップを終えたタイミングで、ケアプロに入社することに何のためらいもありませんでした。

ケアプロに入社してから

入社後1~2年は、営業活動のかたわら催事会場での接客に従事してきましたが、お客様の要望をもとに、様々な交渉、人員確保、広告立案、契約手続きなどの業務を一貫して任されることに重責を感じる一方、とても大きなやりがいを感じる新人時代を過ごさせていただきました。3年目には正社員3名で構成された営業チームをとりまとめるマネージャーを任されるように。マネージャーとなってからは自らの役割がより明確になり、マネジメントの大切さ、組織内での役割はもちろん、業務以外のことも進んで学ばなくてはならない必要性も痛感。確かな自己成長を実感させてくれたケアプロには、感謝の思いでいっぱいです。 最も大きな節目になったのが、2014年4月、「産業競争力強化法」改正に伴い、「検体測定室のガイドライン」が新たに制定されたのですが、これは「セルフ健康チェック」ですでに実践されていた採血の手法が、医師会や厚生労働省から合法的に認められたということ。この法改正を機にお客様自身が指先から血液を採取する「セルフ健康チェック」を行う会場数の大幅拡大はもとより、ケアプロが手がける予防医療事業の躍進につながる契機だったと言えます。

マネージャーの役割

予防医療事業部内で定期的に実施されている「営業会議」では、営業チームのマネージャーという職責から、会議に提出する資料に掲載されたデータの根拠、数字の信頼性等の裏付けとなるマーケティングにも取り組まなくてはなりません。さらに、新たな企画を提案する際にはリスク回避も検討しなければならず、常に経営的な判断、責任が求められることになります。社長や本部役員、事業部のみんなに意見・企画を提示し、納得してもらうためには明確な根拠が必要です。新規店舗の出店では出店はゴールではなくスタートでもあるため、来店数を増やすための工夫と、売り上げを継続するための創意工夫を引き続き行っていかなくてはなりません。このように、私の仕事は「ここからここまで」という括りがありませんので、常にチャレンジする心、折れない心、あきらめない心が求められます。こう言うと、私の仕事はとてもハードそうに思われてしまいそうですが、毎日前進がありとてもやりがいがあります。

新サービスへ懸ける思い

男女を問わず通勤・通学途中に急に具合が悪くなってしまった経験ってあると思うんです。遅刻はできないし、病院に行くほどではない。でもつらい……。急激な体調の変化で困った時、駅の構内に“駅ナカ保健室”があったら、皆さんはきっと利用しませんか。私がイメージする“駅ナカ保健室”とは、学生時代に具合が悪くなった時に誰もが一度は利用した、あの“保健室”と同じ。優しい先生がいて健康相談、保健指導、救急処置等を行ってくれる場所が、生活と密着した「駅ナカ」にあったら、きっと多くの人が頼りにしてくれると思うんです。さらに、私は、管理栄養士の資格を取得していますので、管理栄養室が病院でカウンセリングしているようなサービスを“駅ナカ保健室”にも導入し、老若男女を問わず様々な方の健康増進のお手伝いをできたら……と思っているんです。加えて製薬会社とも提携しながら、検査を受けた方へのアフターフォローを販売促進に活かすなど、多くの人にメリットがある多面的なサービスも手がけていきたいですね。

今後の目標

いくつも目標はあります。たとえば、予防医療の業界でゆくゆくは管理栄養士がキャリアとして認められ、就職活動の選択肢となることもひとつ。また、先ほど申し上げた“駅ナカ保健室”が、高齢化社会日本の一側面を担う新機軸のサービスとして定着することも目標のひとつです。こうした目標を着実にクリアするためには、私たちケアプロが予防医療のリーダー的存在となって着実に実績を積まなくてはなりません。やることは山積だからこそ、頑張り甲斐があります。 翻れば、ケアプロには無限の可能性があるということ。ケアプロには一社員のアイデアを実現させてしまう柔軟性がありますし、新たな可能性にチャレンジできる豊かな土壌があります。こうした社風あればこそ、社員がみなイキイキと輝きながら仕事をしているんだ、とも言えます。私もより今以上に輝けるよう既存サービスの深掘りはもちろん、新サービスの企画・実現に、これからも積極的に邁進していきたいです。

常識を覆す前例のないビジネスが
魅力だから頑張れる。
だから面白い!
マネージャー(看護師)
稲葉 公子

ケアプロに入社するまで

看護大学卒業後、大学病院の脳神経外科で看護師として働き始めて2年が経った頃、ある病院から訪問看護業を立ち上げるから、それまで透析室で働かないかと声をかけていただいたんです。ずっと訪問看護に興味があったので、すぐに転職を決意したのですが、結果として訪問看護業の立ち上げは頓挫し、やむなく訪問看護を手がける別会社への転職を余儀なくされました。紆余曲折を経て、ようやく念願の訪問看護の世界へ飛び込めたのですが、ここでも思わぬ厚い壁が目の前に現れて……。それは「臨床経験10年以上のキャリアがないと訪問看護はできない」という業界の不文律でした。つまり臨床経験3年の私は即戦力として扱われず、その現実に憤りを感じながらもまたまた挫折することに……。そうした経緯があり、半ば心折れた状態で看護師派遣会社に登録をしてみたのですが……。

ケアプロに入社してから

看護師派遣会社からケアプロの催事派遣を紹介されたことが、現在に至る大きな転機となりました。ケアプロの仕事を初めて担当した時、「こんな新しい事業形態が医療の世界にもあったんだ!」「みんなすごくイキイキと働いているし、プロとしての誇りを持っている」という驚きや感動は、今も忘れられません。それまでの私は、看護大学を卒業して看護師の資格を取得したものの、思い描く理想の仕事になかなか出会えず、転職を繰り返していたこともあり、将来への不安でいっぱいでした。だからこそ、ケアプロとの出会いは運命的なものを感じ、「私もケアプロで頑張りたい!」って、心の底から思ったんです。

運営責任者として

現在は、ケアプロの現場の運営責任者を務めています。私の仕事の一部をご紹介すると、店舗や催事に従事するスタッフが安心して働ける環境を整備すること、お客様からのクレームへの対応と再発防止・サービス向上への対応、売り上げ達成に向けた運営方法の考案・実施など、幅広い業務に携わっています。 この仕事で難しいと感じる点は、「セルフ健康チェック」は前例のないサービスのため、スピーディーに多くののトライ&エラーを積み重ねて行かなければいけないことです。上手くいかないこともたくさんありますが、反面、私たちが掲げているミッションの達成に向けて、事業部全員で最善策を考え、カタチにしていく過程はとても充実しています。

おかげさまで確実にお客様は増えていますし、ご協力いただいている各鉄道会社様との信頼関係も厚くなってきていることを実感します。

ケアプロの予防医療事業はこれからが正念場ですので、今後も気を緩めることなくさらなる高みに向かって、お客様とケアプロ双方が喜べるサービスのご提供に努めたいと思っています。

今後の目標

想いや目標はたくさんあります。私は看護師でもありますので、ケアプロの予防医療事業部で働くことが、看護師としてのキャリアにつながればいいと思っていますし、これからはケアプロが手がける医療サービスに、看護師の視点を活かしていけたら、とも思っています。 たとえば、ケアプロの予防医療事業が展開する「セルフ健康チェック」は、お客様ひとり一人の健診の“すき間”を埋めていく画期的なサービスといえます。ケアプロの価値観・行動規範に、「制度に触れないか」「儲かるか」ではなく、「社会に本当に必要かどうか」を判断し、多様な利害関係者の期待に応えよ。というものがあるのですが、セルフ健康チェック事業にとどまらず、革新的なヘルスケアサービスをプロデュースして、健康的な社会づくりに貢献していきたいです。

短期的には、このサービスを受けることで、どれだけたくさんの方が自分自身の健康に対して主体的になることができ病気にならずにいられたのか、健康寿命が延びたのか、世の中に発信していきたいと思っています。

「1人ずつ看る」では追い付かない
社会課題と看護師の新しい関係
予防医療事業部 副部長
(看護師・保健師)
志賀 大

手も足も出なかった、途方もない無力感

将来は当然病院で働くと思っていたのに、今ケアプロにいる理由は、看護実習時の体験があります。糖尿病を煩い、失明寸前のトラック運転手さんを担当しました。目を使う職業ですから失明となれば失職ですが、面倒を見てくれる家族もいないようでした。退院後は食事療法が必要なためお金がかかるのに、生活費も含めて社会保障給付の中でやりくりするしかありません。その後どうなったのか心配でしたが、病院を出た後の様子を把握する手段もなく、私には手も足も出せません。担当したのはこの方一人ですが、世の中に似たような状況に置かれている人が多いことを知り、途方もない無力感を抱きました。糖尿病をはじめ患者さんは増えるばかりで、私が実際に病院勤めする頃には医療費が爆発的に増大している状態を想像し、危機感が迫ってきました。未来予想図は最悪です。予防医療の必要性を痛感しました。

どんな形でもいいから、ケアプロに関わりたい

そんな折、病院以外で働いている少数派の看護師さんに会いに行く「看護師の可能性を考える会」を立ち上げ、間もなく川添さんに出会いました。衝撃が走りました。看護師が起業していること、ビジネスモデルの目新しさに興奮し、掲げているミッションに共感しました。ワンコイン健診(現セルフ健康チェック)は、お金・時間がない、手間がかかるなどの健診受診率を低下させる主要因をクリアしていて、予防医療に最適です。社会課題と看護師の新しい関係に心動かされ、どんな形でもいいから関わりたいと思い、まずインターンとして一年働き、その後正式に入社しました。

ワンコイン健診(現セルフ健康チェック)が企業・業界に与える付加価値

現在は、健康チェックイベントを企業向けに企画しています。特にフィットネスクラブ業界と薬局業界とは一緒に何かできないかと模索しており、2012年は協力してくださる素敵な企業も現れてきました。ワンコイン健診(現セルフ健康チェック)の普及という意味合いでは特に薬局業界は期待です。全国的に店舗数が多いため、ワンコイン健診(現セルフ健康チェック)が定着したら、市民にとっては病院より気軽に相談できる場所ができ、薬局には顧客がつき、病院には患者さんを送客できます。かかりつけ薬剤師の普及にもつながるはずです。