看取り難民を防ぐ訪問看護・居宅介護支援 ケアプロ株式会社

ITプロジェクト

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すべてのナースが様々な場面でITを活用し、
訪問看護特有の距離×時間×コミュニケーションの問題を解決しました。
ご利用者様の目線に立った効率的な訪問看護を展開しています。

これまでの訪問看護は、ご利用者様宅からステーションに戻った看護師が、「訪問看護報告書」などのボリュームある事務作業をこなさなくてはなりませんでした。そこで、ケアプロが他社に先駆けて取り組んだのが「IT技術で“時間×距離×コミュニケーション”の課題を軽減する、臨機応変かつリスクレスな在宅医療のあり方」です。

ITツールを多用した先進的な取り組みは、「事務作業の大幅削減」だけでなく、「現場の課題をいち早く解決」「事故リスクを最小限に抑えるチェックシステム」など、様々な効果をもたらすことに。またITの専門家ではなく、現場の看護師自らが現場の課題を解決する仕組みを様々な専門家の協力を得ながら進める「ICTプロジェクト」は、在宅医療が抱える多種多彩な課題を解決に導く、創意工夫に満ちた取り組みといえます。

現場の看護師だからこそ、
かゆいところに手が届く訪問看護専門のICTの仕組みを実現できる

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新卒で総合病院のICU病棟に5年勤務していたのですが、高度な治療によって患者様の病状が良くなっていくことにやりがいを感じる一方、時には高齢患者への過剰とも言える治療内容に疑問を抱くこともありました。次第に患者様の人生に寄り添った穏やかな1対1の看護にも取り組みたいという思いが募り始めたときに、若いスタッフがいきいきと情熱をもって在宅看護に取り組むケアプロと出会い、「ここなら自分が目指す看護ができる」と確信し、転職を決意しました。自分が得意とするITを積極的に取り入れていたことも決め手の一つです。

現在は、ケアプロが業界に先駆けて実践する「ICTプロジェクト」の中心メンバーとして、最新ICT技術を用いてによる業務効率化や安全の確保を目標に、日々新しい仕組みの構築にに根ざした活動に取り組んでいます。

実践する取り組みの一例として、「リモートダブルチェック」があります。病院では点滴時の薬剤や薬量はダブルチェックが基本ですが、訪問看護は基本的にその場に一人しかいないためそれが難しい。しかし訪問看護の現場でも病院と同レベルの管理が必要と考え、iPadやiPhoneを用いて、スタッフが簡単に薬剤を確認し合える取り組みを開始しました。その結果、アクシデントを未然に防ぐ事ができ、スタッフも安心して看護を提供することができています。

同業他社が実践していない先進的な取り組みを、ケアプロは進んで取り入れる風土がありますので、今後も「ICTプロジェクト」を通して、スタッフが不安なく、最高の看護を提供できるような環境の構築を勧めて行きたいと考えています。

徹底した「現場目線」で仕組みを構築。
日々「使いやすく」進化しています。

maedakazuya_03IT化を推し進めると言ってプログラマやSEがいくら多機能なソフトを作っても、訪問看護の現場で使い勝手が良いものになるとは限りません。現場で実際にそれらを扱うのは看護師で、PCやスマートフォンの基本操作が苦手という人も少なくないからです。
ケアプロでは毎日の看護師からのフィードバックを基に、「かんたんに使える」ことを前提に仕組みを日々改定し続けているので、かゆいところに手が届く構造になっているのではと思います。加えて、ケアにつながる本当に必要な情報を取捨選択出来ることも、看護師が関わっていることの強みですね。

また、入職して改めて実感したのは、”24時間365日”の充実した看護体制、いち早く電子カルテを導入した実績のほか、業界初の多種多様な取り組みを実践し、進化し続けようとする積極性と柔軟性です。それこそ、ケアプロが他社に誇れる強みだと思っています。

若手にとって訪問看護は飛び込みにくい現場とイメージされがちですが、ケアプロがそういった固定概念を覆すパイオニア的な存在になることができたらと思います。今後もひとつひとつ取り組みをスピード感をもってモデル化し、ゆくゆくは同業他社の方々にも活用して頂けるノウハウを蓄積していければと考えています。

「訪問看護はベテランでないと務まらない」というイメージをお持ちの方にこそ、ケアプロの存在を知って頂きたいと思います。安心して看護に集中できる環境をぜひ、体感してみてください。お待ちしています!

1日の働き方

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07:00 起床
09:00 出勤
10:00 1件目訪問(脊椎損傷の利用者様)
11:00 入職者のための教育ツール(動画)を準備
12:00 カンファレンス、情報共有
13:00 休憩

昼はカツカレーを食べて、午後の体力を充電

14:00 2件目(がん末期の利用者様)
16:00 3,4件目(サービス付き高齢者向け住宅の利用者様)
18:00 勤務終了
20:00 上京してきた友人と食事

連盟活動やボランティアでの友人達とお互いの仕事や現状を共有してます。

22:00 帰宅
24:00 就寝

経歴

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平成17年 京都大学医学部保健学科看護学専攻入学

バンド活動に明け暮れる。
「看護は人生を看る仕事」実習先の看護部長の教えに感銘を受け、病院就職を決意。

平成21年 大学卒業、聖隷浜松病院救急科ICU病棟入職

大学卒業、聖隷浜松病院救急科ICU病棟入職
救急医療の魅力を実感する一方、高齢患者への治療方針、医療の現状に疑問を感じ始める。

平成23年 静岡県看護連盟青年部立ち上げ

活動を通じ、全国に多くの仲間が出来る。
在宅の現場で活躍する若手の存在を知り、刺激を受ける。

平成26年 ケアプロ訪問看護ステーション入職
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