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ケアプロスタッフの日報より『クラークの支え合い』

訪問看護師の日常

投稿:2017.11.20  更新:2021.02.24

ケアプロスタッフの日報より『クラークの支え合い』

ケアプロでは、月に1回、足立ステーションと中野ステーションのスタッフが集まり、交流を深めています。
日々別々の地域で働いていますが、支えあいながら訪問看護に携わっています。

先日、在宅医療事業部の会議があった際に、クラークさんが以下のような日報を書いていました。

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昨日は事業部会議でした。
帰りは駅まで足立のクラークさんとお話をしながら帰りました。
クラークの事務の業務についてたくさん話をすることができて良かったです。
いつもは電話で相談をしたりしながら、やりとりをしてますが、
直接会うと話やすいこともたくさんあるので
事業部の会議や全社会議で会える機会を大切にしたいと思います。
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在宅医療事業部では、ビジョンの1つに、
「スタッフが互いの価値を認め尊重し、やりがいを持って働き続けられる組織を実現します。」
を掲げ活動をしています。

クラークさんはステーションに1人しかいません。
ステーション内でいろいろな相談を所長らとすることは勿論ですが、クラークさん同士が支え合いながら、仕事を丁寧に、効率的に切磋琢磨しながら活躍してくれています。

今後も、やりがいを持って互いに支え合いながら働き続けられる組織を作りを続けていきます。