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時間管理の達人の先輩スタッフとの振り返りで、
「片付けは手際よく、あえてバイタルサインの測定はじっくり、利用者さんと腰を据えて話をする時間を作る」ということを意識されると伺いました。
先輩は、手と思考は絶え間なく動かしていても、忙しさを周りに感じさせず、いつもゆったりと構えています。
訪問先でバタバタとケアをしている僕は、利用者さんの時間を大切にしていたかなと振り返りました。
自分の時間を大切にできる方は、関わる相手の時間も大切にできるものだとつくづく感じました。
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訪問看護はじっくり対象の方と関われますが、決して時間に余裕があるということではなく、一週間に1~数回あるかないかの訪問で暮らしに必要なケアを行っていきます。しかし、その時間は医療のためだけの時間ではなく、暮らしの一場面として。

医療的な側面と、暮らしの側面。両方の側面で、看護師の訪問をどのような時間にするか。
とても大切な視点に気がつく日報でした。