ケアプロ訪問看護ステーション東京 足立ステーションの 安形ゆりか にインタビューをしました。
入社のきっかけから、訪問看護に転職してみて驚いたこと、ターミナルの方への関わりなどお話ししてくれました!

<プロフィール>
安形ゆりか(あんがたゆりか)

ケアプロ訪問看護ステーション東京 足立ステーション
静岡県浜松市出身
特定機能病院や離島での看護実践など、多様な臨床経験を経て足立ステーションへ入職。

まずは自己紹介をお願いします。
出身は、静岡県浜松市です。
消化器・腎臓内科で5年、離島で半年、HCU病棟で3年半働き、ケアプロに入社しました。
消化器内科でがん患者に関わった経験から、緩和ケアに興味を持ち、
在宅での看取りの件数の多い足立ステーションへの入社を決めました。

 

病院時代に、訪問看護にチャレンジしようと思ったきっかけや印象に残っている患者様のエピソードを教えてください。
HCU病棟で働いていた時に、ご高齢の患者さんがたくさんの医療機器に囲まれて亡くなる姿を何度か目の当たりにしました。
そのような方を担当する中で、「これがこの人が本当に望んでいたことだったのかな」と疑問を思うことがありました。
急性期病棟の中での患者様のお看取りの経験から、
「その人らしく生きること」「その人らしく亡くなること」を
支えたいという気持ちがより強くなり、転職を決めました。
日常の場である「在宅」で、より深くその人らしさを体感できるのではないかと思い、
訪問看護にチャレンジすることを決めました。

実際、訪問看護に転職して、驚いたこと、ギャップを感じたことなどを教えてください!
訪問看護の現場は、病院という環境とは違い、ご利用者様の状態変化があった時に、
主治医がすぐに診察に来て薬の処方や対応の指示をもらえるという環境ではありません。
そのため、その場でのアセスメント能力や判断力、その後どのような対応や調整が必要かを、
限られた訪問時間内で考える力が求められていると感じています。

訪問看護というと慢性期的なイメージがありますが、一周まわって超急性期だなと感じることが多々あります。

実際、訪問看護でターミナルのご利用者様を担当して、印象に残っていることを具体的に教えてください。
入社してまだ半年ですが、ターミナルのご利用者様と聞いて、
10人近くのご利用者様の顔が思い浮かびました。
足立ステーションはお看取りに関わる機会が本当に多いですが、
家族も含め、関わりが深いためか、一人ひとりのご利用者様のことがしっかりと印象に残っています。

その中でも特に印象に残っているのは、退院カンファレンスから関わらせて頂いた癌末期のご利用者様のことです。
病院でお会いしたときには、体調も優れず無表情で、口数も少なかったのですが、ご自宅へ到着し、
お孫さんの顔を見た瞬間に笑顔になり「ただいま」と手を振っていました。

その笑顔をみて、在宅っていいなと実感し、このままご自宅で最期まで過ごせるよう
サポートしたいと気が引き締まったのを覚えています。

病院時代と比較して、訪問看護と病院看護の違い、やりがいに感じることなどはありますか?
病院看護は「治療」の援助的な側面が大きいですが、訪問看護では病気と共に
よりよく「生活」するための援助が求められていると感じます。内服管理ひとつとっても、
どのようにしたらその人の生活に落とし込められるのかを考えることが、
とてもクリエイティブで、おもしろみを感じています。

これから目指していることや抱負を教えてください!
4月から新人さんが入社されます。そのため、指導したり、サポートする立場として自立していきたいです。

また、ご利用者様一人ひとりの生活や日常、「その人らしさ」を尊重できる看護を提供できるように、日々考え続けていきたいです。

 

訪問看護に転職後のギャップや新たな発見、ターミナルの方へ関わりに
ついてお話ししてくれました。

 

ケアプロ訪問看護ステーション足立ステーション(足立区島根 西新井駅 徒歩7分)
ターミナルや神経難病の方、在宅医療ケア児など様々なご利用者様へ訪問看護を提供しています。

初めて訪問看護にチャレンジする方も歓迎
病院での経験を活かし、在宅看護にチャレンジしたい方、ぜひ、見学にお越し下さい。

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