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STAFF INTERVIEW

教育体制をより充実させ、訪問看護の質の向上に努めたい。

看護師 スペシャリスト 佐藤 文俊
新卒から大学病院で勤務の後、上京して、ケアプロ訪問看護ステーション東京に入職。
2018年から就業しながら診療看護課程の大学院に進学、2020年4月診療看護師となる。
現在は、訪問看護業務に従事しながら、教育、組織運営業務を兼務している。

スペシャリストを目指した理由を聞かせてください。

病院で働いていた時以上に、医療的なことに関して判断が求められることが多く、もっと医学的知識を持って臨床に臨まないと責任を持って職務を果たせないと感じたためです。
訪問看護に転職をしてから、いつでも医師に相談できる環境ではなく、自分で状況を判断しないといけない場面に多く遭遇しました。特に、緊急訪問では、自身で臨床推論を展開して救急搬送なのか、往診依頼なのか、経過観察でよいのかをトリアージしなければなりません。そのような時に、自分が自信をもって対応をできないと、利用者様とご家族の安心した在宅療養生活を支援することはできないと感じたので、診療看護師を目指しました。

現在のケアプロでの活動状況を聞かせてください。

現場をやりながら、スタッフの教育をしたり、組織体制を構築することに携わっています。現場では、業務内容は看護師と同じですが、時に、治療方針や人工呼吸器設定などで医師と意見交換をすることがあります。教育や組織体制の構築では、他のスタッフの現場コンサルをして、質の向上に努めたり、私が大学院で学んできたことを勉強会でシェアし、内容をeラーニング化することで、スタッフの学習環境の充実を図っています。

今後ケアプロで取り組んでいきたいことはありますか?

自分自身が診療看護師として卓越した実践ができるよう精進する事はもちろんですが、現場のスタッフが医学的な部分で悩んだり困ったりすることのないよう、また、在宅療養をされている利用者様、ご家族様が安心して生活ができるよう教育体制を充実させ、訪問看護の質の向上に努めたいです。

これからどんなキャリアを築いていきたいですか?

まだ具体的にイメージはできておりませんが、フィールドは在宅領域で価値を発揮していきたいと考えております。
自分が診療看護師であるということは、あくまで一つの手段であって、利用者様やご家族様が在宅療養を選択した際に、安心して生活が送れるというゴールに到達することが重要だと考えております。

スタッフインタビュー