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STAFF INTERVIEW

私が訪問看護で叶えたい
安らぎの空間

看護師 若手 櫻井 結有
がん専門病院での勤務を経て、ケアプロで訪問看護に初挑戦。

訪問看護に転職されたのはどんな理由からですか?

私は、もともと、在宅領域や老年分野に興味を持っていました。

いつかは、地域に根差した看護に携わりたいと思っていたんです。
でも、学生時代に実習に行ったときは、訪問看護業界には経験年数上の方が圧倒的に多かったので、
訪問看護はこういう世界だと思って。
まずは病院からと思い、自然に病院に入職しました。

その病院を選んだ理由は、「病気」だけじゃなくて、患者さんをトータルで「生活面」も「精神面」看れる。
病とともに生きる方の看護に携われる病院にしました。

その中で、働いてきて、病院は治療をする場なので、「生活」を看ると言っても1割くらい、
それに少し疲れていたのかもしれないです。

もっと患者さんこんな風、個別性みたいなところに関わりたいのに、病院だとなかなかできない、、、。
というジレンマがあったこともあって、環境をガラッと変えたい!と思い転職を決意しました。

初めての訪問看護はどんな印象でしたか?

病院だと患者さんが来てくれる、訪問看護だと利用者様の家に私が行くっていうことが、
分かってはいたのですが、、、。
やってみると、最初は想像以上にギャップがありました。

在宅だと、お宅の物を一つ動かすのも慎重で、
ご利用者様のお宅のものだからこそ大事に扱わなければならないと感じますね。
勿論、場所は違えど配慮する事は同じだと思うのですが、やっぱり病院勤務時代より、更に意識しています。

訪問看護の魅力はどんなところですか?

入職してしばらくたってから、がん末期の方をメインで受け持たせていただきました。

その方は、点滴をしていたのですが、手押し車みたいなものに棒を付けて、高さをつけて。

自作で点滴台を作っちゃったんです!
その手押し車は、本人が昔から使って出かけていたものだから、
押す感覚とか本人が一番慣れていて、使い勝手もよく分かっていたんです。
しかも、点滴台は旦那さんの手作りだったんですよ。

ご本人に合わせて、型にはまらずに出来ることが魅力ですね。
すごいなと思います。

また、スタッフ同士では、利用者様のことでディスカッションをする機会が多くありますが、
その度に自分の引き出しが増えていく感じがあります。
様々な経験・経歴を持ったスタッフが集まって経験や学びを共有することができます。
結果みんなで意見を出し合いながら、利用者様にあったケアを考え、実践できることも魅力の一つですね。

私も考えるのが楽しいし、考え甲斐があるんです。
利用者様も強制されない中で生活されていて自由に過ごして頂けるのもいいなと思います。

訪問看護は「若手では難しい」と言われていますが、
実際に働いてみてどう思いますか?

転職当初は、訪問看護の世界に慣れていなくて、点滴の針ってこうやって捨てるんだなとか。
ここまでは家族にケアしてもらうんだな とか全然イメージつかなかったんです。

病院では、退院支援には関わったことはあったけれど、
病院から退院したその“先”を見たことがなくて。ケアプロ入社後、色々な経験を経て、
今は少しずつ退院後の在宅生活の組み立てが出来るようになってきた気がしています。

ケアプロは、比較的若手〜中堅が多い組織なので、やるしかない!やるぞ!(笑)と思います。
こう言うと、怖い感じがしますが、しっかりサポートがあるのでそんなことはないです。

分からない、出来ないなら学べる環境があります!
ナレッジシェアとか、ケアのガイドブックとかケアプロ独自の学習ツールがあるので
それを活用したりしています。
悩んだら皆で集まって話し合って、
それぞれのスタッフがいろいろな経験をして転職してきている人だから、
知識を持ち寄って、進めていくのもいいなって思います。

100 点かは分からないし、悩むけれど、
利用者様へ自分が提供するケアは、少しずつ質が上がっていっていると感じます。

ケアプロの訪問看護の良さを教えてください!

スタッフ皆、フットワークが軽いところです。

利用者様の緊急対応も、必要ならすぐに行ける体制があります。

それに加えて、電話対応一つでも、“安心感”のある伝え方をしたり、声掛けをしたりしています。

電話口でのケアみたいなことは、今までの経験では教わってこなかったので、
そういった事を学べることも良いな、と思います!

それに、所長やスタッフ同士で、何でも相談しやすい垣根の低さも
このステーションの良さだと思いました。

今後のキャリアはありますか?

知識をアップデートすることを忘れずに現場で働き続けたいと思います。

その中でも、認知症看護などにも興味があるので勉強してみたいと思います。
エンドオブライフケアについても、今までの経験を活かしながら、考えを深めていきたい

最近、アロマハンドセラピストの資格の資格を取ったので、認知症の方だったり、
がん等のターミナルの方のケアに活かしたいなと思っています。

医療だけを与える人ではなくて、生活に張りが出るような、元気を与えられる看護を提供したいです。

スタッフインタビュー