皆さん、こんにちは!インターン生の宮川です。
今回は、「ベンチャー企業でインターンをすること」をテーマに書きたいと思います。
半年前、留学から帰国し、長期インターンを決めた時、
「単に安い給料の労働力として使われるのではないか。」
という不安を抱えていました。
周りからそう言われる事もありましたし、私自身もある程度その覚悟していました。
しかし、ケアプロでのこの半年間を振り返ると、そんなことは全くなく、
むしろあまりの手厚いサポートになんだか申し訳なくさえ思っていました。笑
催事、広報業務ともに、社員と同じように業務をさせていただき、
インターン生として、私がケアプロにしっかり貢献できるように、
いつも皆さんがサポートしてくれました。
メンターさんは、事あるごとに励ましの言葉をかけてくれ、定期で振り返り面談もしてくださいました。
そして、川添社長は、インドや日本中を飛び回るお忙しい日々の中でも、
週に2度の私との面談は必ず行ってくださいました。
時には電話やテレビ電話を使ってでも!
本当に感謝の言葉しかありません、、、。
他の社員の方々も、ランチに誘ってくれたり、おやつをくれたり(笑)、
褒めてくれたり、色んなお話を聞かせてくれたりしました。
▼今日のお姉さま方とのランチの様子
私がこの半年間のインターン生活を楽しく過ごせた事、後悔なく終われることは、ケアプロの皆さん全員のお陰です。
あさってはついに卒業の日。
感謝の気持ちを込めて、卒業プレゼン頑張ります!