学生主体で創る健康イベント！
大東文化大学様での取り組みをご紹介

　大東文化大学様のDBすこやかプロジェクト活動の一環の健康チェックイベントのディレクションを昨年に続いて受託しました。（前回の様子はこちら） 

　今回も運営は大東文化大学スポーツ・健康科学部の教員や学生の皆様が主体となって行い、大東文化大学様で所有している機器を用い、弊社はイベントがよりスムーズに行われるよう、マニュアルの作成やイベント当日の全体の支援をおこないました。 

　イベントは4日間の開催で合計169名の方にご参加いただきました。

★参加者様のお声

70代男性

「以前にベジチェックやって、頑張って改善したんだ。結果よくなってる！」

20代女性

「昨年もやりました！前はベジチェック7くらいだったかな・・・保てていますね！ありがとうございます。」

20代男性

「なにやってるんすか？受けます！！白菜とかたくさん食べているんだけどなあ～。緑黄色野菜ってどんなのあるんですか？結果よくなると食券もらえるんだ！頑張ってみます！」

★学生スタッフの様子

人通りがない時間帯や集客の少ない時間帯などは、POPを持ち周辺に呼び込みをしていただきました。普段授業で機械を使用することはあっても、実地体験は中々することがないため、新鮮な気持ちで呼び込みをしていただいている様子でした。

はじめは接客をすることに慣れていない様子でしたが、4日間を通して少しずつ接客も板についてきている様子が伺えました。

　また今回実施したアンケートの結果から、健康課題の抽出や解決に向けた施策のご提案を行う予定です。

「健康施策を行ってみたいが、最初だけ手伝ってほしい」「効果的にイベントを行うためのマニュアルを作成してほしい」「健康課題だけ調べてほしい」など健康施策への部分的な支援も可能です。

　一度お気軽にお問合せ下さい。

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