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公開日:2022/06/27 最終更新日:2022/06/30

代表ブログ ケアプロ通信

【ケアプロ通信vol.117】 BCPの作成についての本が発刊されました!

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+‥‥‥‥I N D E X‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【1】 代表 川添高志
「小林武史さんとサステナビリティ」
【2】 予防医療事業部
1)海外の外部精度管理に参加しました!
2)マイクロブラッドサイエンス社との相互事業協力実施へ
【3】 在宅医療事業部
1)BCPの作成についての本が発刊されました!
2)災害時発生時のベッドサイドチェック表を作成しました!
【4】 交通医療事業部
1)モビリティーナースの募集
2)ドリームチームの結成
3)町田みんなのお出かけモビリティネット『まちモビ』
4)空港探訪ツアー
5)動物慰霊祭大法要での救護
6)U6ランバイクチャンピオンシップ機構との提携
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+‥‥‥‥代表 川添 高志からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

「小林武史さんとサステナビリティ」

経営者や研究者らと一緒に、小林武史さんがプロデュースしている
千葉県木更津市のクルックフィールズに行ってきました。
https://kurkkufields.jp/

牧場の跡地で農業や畜産を行い、電気や上下水道を外部に頼らず、
太陽光発電や浄化システムで、共生と循環が実現されています。

小林さんやスタッフの皆さんの想いを聞き、
虫や動物と触れ合いながら学ぶプログラムは、刺激的でした。

獣害対策でとれたイノシシのジビエや
水牛の乳で作るモッツァレラなども
美味しくいただきました。

 

+‥‥‥‥予防医療事業部長 大関 夏子からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥+

1) 海外の外部精度管理に参加しました!

弊社では検査品質を保つため、臨床検査技師が毎年検査機械の精度管理を
実施しております。
検体測定室のガイドラインでは
年一回以上の外部精度管理の参加が求められていますが、
実際には「診療の用に供しない検体測定室」だということで、
断られたり、参加することができないケースもございます。

今回参加した海外の外部精度管理では、全ての検査項目を
同時に実施することができました。
世界中の測定結果と比較して機械を管理できることにも大きなメリットがあります。

今後も継続して、精度管理を実行して参ります。

2) マイクロブラッドサイエンス社との相互事業協力実施へ

株式会社マイクロブラッドサイエンスとケアプロ株式会社が、相互の事業協力について
基本合意をいたしました。
今後ケアプロは「検体測定室と類似するサービス」の提供を開始します。

「検体測定室」は、その場で検査・測定し、結果をお渡しすることができます。
それに対し「類似するサービス」では、その場で検査のみ実施し、後日検査センターで
測定・結果を出しますが、腫瘍マーカー(がん)など新しい検査項目の出張検査ができ
るようになります。参考:類似サービス解説(厚生労働省)

相互の事業協力によって、事業機会の獲得および付加価値の創出を図ってまいります。

+‥‥‥‥在宅医療事業部長 金坂 宇将からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥+

1)BCPの作成についての本が発刊されました!

日本看護協会出版会より、『リソース中心に考える!
つくれる!考える!訪問看護事業所のBCP』が発刊されました。
2016年より活動してきた訪問看護BCP研究会の活動の一環で
一つの形として作成する機会をいただきました!

2021年の介護報酬で、2024年までに全ての訪問看護ステーションで
BCP作成が義務付けられました。BCPは作成が目的ではありません。
その中で、意味のあるBCPにするにはどうしたら良いか?という考えから、
リソースという視点から、BCPを作成するというプログラムを作成し、
それを一冊にまとめました。

1人でも多くの事業所の方々の手に取っていただき、
訪問看護ステーションの事業継続の一助になりましたら幸いです。

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2)災害時発生時のベッドサイドチェック表を作成しました!

訪問看護の現場は1人で行います。
災害発生時には要配慮者である利用者と対峙し、その中で
どのように行動したら良いのか迷う事が想定されます。
そのような中で少しでも判断に迷わず行動できるように、
ベッドサイドチェック表を作成しました!

これからも、有事の際のリスクについて、まずはできることから
対策を行い、事業継続に向けた取り組みをしていきたいと思います。

 

+‥‥‥‥交通医療事業部長 川添 高志からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥+

1)モビリティーナースの募集

病院から在宅につなぐ、モビリティーナースを募集しています。

退院や転院する際に、介護タクシー等で同乗してサポートする
ニーズが増えています。

退院や転院をしたくても、家族のサポートだけでは難しいケースが多く、
制度も未整備の分野ですが、病院のソーシャルワーカー等と連携して
取り組んでいます。

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2)ドリームチームの結成

ドコケアでは、日本介護センターとリハラボと提携しました。

両社は、これまでも専門性を活かした移動支援等の
公的保険外サービスを行なってきたノウハウがあります。

今回の提携により、日本介護センターやリハラボの専門性の高い職員が
稼働可能な時に移動支援を行うことで、
多様なニーズに対応できるようになりました。

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3)町田みんなのお出かけモビリティネット『まちモビ』

町田ハンディキャブ友の会や町田市交通事業推進課などの皆さんと

町田市のバス情報のアクセシビリティを高める取り組みとして、
『まちモビ』を開始しました。

市民が、バス停の椅子屋屋根の情報を投稿し、共有します。

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4)空港探訪ツアー

東京都大田区おおた入者見余距離「ここ〜も」と、
羽田空港探訪ツアーを待ってしました。

おでかけ出かけにかけかけ方もお出かけ。

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5)動物慰め祭大法要での救護

サッカーナース、平和会
ペット時代アルパーク世界の動物慰め祭大法要される、救護サッカーをするてためます。

供物たペットのご供物をなさりたい方が日本全国からゴ参列
されました。

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6)U6ランバイクチャンピオンシップ機構とその

今、このバイク「ランバイク」。

ランバイクをてのスポーツの合言葉」を合言葉合言葉
U6ランバイクチャンピオンシップ合言葉と合言葉。

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