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+‥‥‥‥‥‥‥‥‥I N D E X‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【1】代表 川添高志
「全ての人がその人らしい人生を」
~分身ロボットカフェDAWNとみかんぐみの紹介~
【2】 予防医療事業部
1)検査機器レンタルはじめました!
2)銀の認定取得~産業保健の課題解決につなげます~
【3】 在宅医療事業部
1)ケアプロ在宅医療株式会社に商号変更しました!
2)ケアマネ業務のマニュアル化・
【4】 交通医療事業部
1)ドコケア看護師同行の家族旅行
2)第7回 関東さわやかボッチャ大会での救護
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
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+‥‥‥‥代表 川添 高志からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥‥+
「全ての人がその人らしい人生を」
~分身ロボットカフェDAWNとみかんぐみの紹介~
11月19日20日に開催される第12回日本在宅看護学会学術集
集会長をつとめていますが、市民公開講座が決まりました。
「分身ロボットカフェDAWN」でパイロットとして働かれている
永廣さんと五十嵐さんに登壇していただきます。
そして、医療的ケア児の当事者の会である「みかんぐみ」の
荻野さんにも登壇していただきます。
当事者だからこそできることや伝えられることがあり、
看護職や市民など、多くの方にお聞きいただければ幸いです。
詳細はこちら
+‥‥‥予防医療事業部長 大関 夏子からのメッセージ‥‥‥+
1)検査機器レンタルはじめました!
この度ケアプロ予防医療事業部では、多くの企業や団体様が、
様々なイベントや健康企画にて、
検査機器のレンタルサービスをはじめました。
すでに、
レンタルをご利用いただいております。
その際にレンタルでご利用いただいたAGEsという
老化物質の蓄積度がわかる検査機器は、購入すると数十万の
購入費用と精度管理やメンテナンスなどの
管理コストがかかりますが、
弊社のレンタルサービスでしたら相場より大幅に
リーズナブルな価格でご利用いただくことができます。
クライアント様からは「
ご好評いただいており、
また、累計検査数52万人以上の実績を活かして、
検査機器の使い方等をサポートすることも可能です。
ご検討の際には、どうぞお気軽にお問い合わせください。
レンタルサービスの詳細と問い合わせフォームはこちら
2)銀の認定取得~産業保健の課題解決につなげます~
全国健康保険協会 東京支部に対し「健康企業宣言」を行い、
宣言に基づき自社内で様々な取り組みを行いました。
その結果、2022年7月に「銀の認定:協銀第551号」
取得するにあたり、弊社が行ってきた健康チェックやセミナーなど
専門職の知識・
健康経営に取り組みにお困りでしたり、
さらなる推進を検討されいる企業様がおりましたら、
ぜひお問い合わせいただけたらと思います。
具体的には、以下の企画をご提案することができます。
・健康チェックを活用した企業の健康課題の抽出、
・健康相談窓口の設置、健康相談のご対応
・ご希望のテーマに応じたセミナーの開催
【テーマ例】
〇健康診断結果を日々の生活に役立てるには?
〇健康経営とは?取得のためには?
〇リモートワークによる消費カロリーの変化を計算してみよう!
今後、自社での取り組みや健康経営アドバイザーの知識を活かし、
上記企画に加え他企業様の銀の認定取得のサポートもしていきたい
+‥‥‥在宅医療事業部長 金坂 宇将からのメッセージ‥‥‥+
1)ケアプロ在宅医療株式会社に商号変更しました!
現在ケアプロの子会社である株式会社エイチ・ユウ・ジーが
2022年9月より、
ケアプロ株式会社では、予防医療、在宅医療、交通医療の各分野で
事業部制で運営し、
在宅医療事業部は2012年に事業を開始し、
ついに分社化することになりました。
それに先立って、この度社名変更をし、
12月に在宅医療事業をケアプロ在宅医療株式会社へ吸収合併し
ケアプロ株式会社から分社化するということになります。
事業部が、子会社化することで、
迅速な意思決定ができるよう、邁進してまいります!
→ ニュースリリースはこちら
2)ケアマネ業務のマニュアル化・
ケアプロが運営する居宅介護支援事業所である
ケアプロ在宅支援センター東京では、7月より1名、
1名新人を迎え、
このため、現在ケアマネ業務のマニュアル化や教育計画の見直し、
作成に取り組んでいる所です。
ケアプロ在宅支援センター東京では、訪問看護事業所併設の強みを
医療依存度の高い方へのケアマネジメント実践をしていますが、
その質を再現できる体制創りにも取り組んでまいります!
+‥‥‥交通医療事業部長 川添 高志からのメッセージ‥‥‥+
1)ドコケア看護師同行の家族旅行
家族の思い出の地である長野県上高地への旅行に
ドコケアの看護師が同行しました。
「両親を連れて旅行に行きたい」
事前に下記の準備をしました。
・必要な介護用品の準備
・ホテル周辺の道路状況の確認、
・特急列車の車椅子用座席の予約
・駅構内の移動経路の確認
・タクシーの手配
・宿泊するホテルにユニバーサルルームへの変更手配
・食事のミキサー食への変更手配
介護をしながらの生活ではうまくいかないこともあり、
家の中で言い争いになってしまうこともあったそうです。
旅行中、痛みを訴えられたとき看護師がすぐに対応できたことで、
ご家族も安心でき、普段介護をしている奥さんも含めて
旅行を存分に楽しめたそうです。
詳細はこちら
2)第7回 関東さわやかボッチャ大会での救護
2022年8月20日(土)、神奈川県横浜市にある
障害者スポーツ文化センター 横浜ラポールにて、
「第7回 関東さわやかボッチャ大会(普及の部)」が行われ、
サッカーナースがイベント救護を実施しました。
ボッチャとは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者
もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために
考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。
詳細はこちら