健康習慣化構想~小田急労働組合様と~
小田急労働組合様が主催した駅伝大会にて健康チェックを実施!従業員様の健康増進の意識を高めることに貢献しました。

私たちケアプロはこの日本社会で健康を当たり前にするために、「ケアプロ健康サイクル」というモデルを掲げています。

・健康について『考える』
・健康のために『検査する』
・健康について『気づく』
・健康のために『行動する』

これは、一言で言えば健康についての取り組みを習慣化する、とも言い換えられるでしょう。

しかし日頃の仕事や家事で時間が無かったり、余裕がなかったりなど、より一層意識しないと健康について考え、行動するのは難しいのが実情です。

不健康な生活を送りがちなのは、健康に向き合う機会が少なかったり、その機会を十分に生かせていないことが要因だと考えられます。

その中で、今回は従業員様の健康増進の機会提供を目的とし、こどもの国にて駅伝大会を開催された小田急労働組合様の事例をご紹介いたします。

 

駅伝大会でも健康チェックを実施!

2019年12月7日、今年一番の冷え込みの中、小田急労働組合の従業員様による駅伝大会が実施され、大変盛り上がりました。

従業員様のみならず、応援のためにとご家族の方もいらっしゃいました。

朝の雨天のために少し遅れての開会でしたが、選手の方々はどなたも真剣でとても充実した大会となりました。

その中で、運営スペースの一角にてケアプロは、AGEs糖化測定という検査項目の健康チェックを実施いたしました。

 

指を入れるだけで老化が分かる!AGEs糖化測定

AGEsは別名「最終糖化産物」とも言われ、過剰に摂取した糖質と体内のたんぱく質が結合することによって発生する老化物質です。

近年になって研究が進み、偏食や運動不足などの不適切な生活習慣によって体内に多く蓄積されてしまうものとされています。

~AGEが健康にもたらす影響と導入事例はこちら~

ケアプロでのAGEs糖化測定は、指を入れて光をあてるだけで手軽に測定できる機器を使用しています。

左手の中指を挿し込むと数十秒で測定が完了する。

今回の健康チェックイベントでは、駅伝大会が運動習慣に関わることとするならば、食習慣なども含めた、より広い範囲の生活習慣の見直しの機会を提供することが出来ました。

 

駅伝選手だけでなくご家族の方々も一緒に健康チェック!

寒い中、外スペースに設置されたブースであったのにも関わらず、この日は計50人を超える方が健康チェックに参加されました。

駅伝の選手はもちろんのこと、運営側の労働組合の従業員様や、さらには応援に駆け付けたご家族の方々も訪れ、健康に関しての気づきを提供することが出来ました。

年齢層も、40~50代の現役世代から20代~30代の比較的若い方まで幅広く、他の催事では割合が少ない男性が数多く測定されました。

通常の健康チェックイベントの場合、測定にいらっしゃるのは女性が多く、男性は比較的少ない傾向があります。

その中で今回は数多くの男性に、健康チェックを通して、今後の生活習慣について考える機会を提供できたのではないかと思います。

また、AGEsは近年注目され始めた老化物質である事もあり、AGEsがどんなものかご存じなく、総じて興味深く結果を見ていらっしゃいました。

その中には、予想外の結果に驚く方もいらっしゃり、周囲の方と健康について談笑する場面もありました。

 

みなさまのお声

◎駅伝の選手として参加された方
30代男性「結果が大分下に出ましたね…。そういえば朝のパンにマーガリンと砂糖を塗って食べてました。これから控えていこうと思います。」

◎ご家族の応援でいらっしゃった方
40代女性「甘いものが好きなのですが運動はしています。それが良い結果になっているのかしら。これからも気を付けてみますね。」

◎運営のスタッフとして参加された方
30代男性「結果が予想外に悪くてショック!これからの生活習慣頑張ります。」

 

どなたもご自身の結果に興味が強く、周りのお知り合いやご家族の方と健康についての話題で盛り上がっていらっしゃいました。

特にAGEs糖化測定は生活習慣全般が関わっている項目であり、小田急に関わる方々がご自身の生活習慣を見直す良い機会を提供できたのではないかと思います。

 

「健康習慣化」構想で心身ともに健康的な生活習慣を

私たちケアプロ予防医療事業部では、今後の事業の重要な柱として健康保険での取り組みを進めています。

企業ごとに実施されている健康診断のうち、特にメタボリックシンドロームに関わる「特定健康診査」と「特定保健指導」は、生活習慣病を予防するうえで重要なものです。

しかし現状として、特定健康診査・保健指導ともに実施率が低いことが課題とされています。

またこの低い実施率によって、健康保険事業の運営主体が負担する拠出金が増えるという仕組みになっているため、支払う保険料が増加する大きな原因となっています。

そしてなにより、ご自身の健康について向き合う機会である健康診断という機会を十分に生かせず、健康的な生活習慣への改善につながりにくくなっています。

 

そこで私たちケアプロは、これまでの健康チェックで培ってきた手軽さと迅速さを生かし、特定健康診査・保健指導の実施率を上げていく取り組みを構想しています。

今回の小田急労働組合様の駅伝大会で実施したように従業員やその家族が集まる場所に出張し、手軽に測定結果を出すことで、健康についてのフィードバックをすぐに行うことが出来るのが大きな特徴です。

これにより、結果や指導内容について自分事と捉えやすくなるため、今後の生活習慣の改善についてより前向きになりやすくなります。

結果として、特定健康診査・保健指導の受診者の病気を予防できる可能性が高くなるだけでなく、余分に負担していた拠出金を削減することができます。

 

冒頭でも触れました「ケアプロ健康サイクル」は、あくまでも健康的な生活を送るうえでの方程式のようなものです。

重要なのは、健康についての「考えること」「検査をすること」「気づくこと」「行動すること」の具体的な取り組みです。

私たちは、「健康習慣化」構想をその取り組みの一つとしてとらえ、生活習慣病の予防と医療費の適正化というミッションを実現してまいります。

 

「健康習慣化」構想についての詳細は、下記の資料をご覧ください。

特定保健指導・特定健康診査_提案資料(PDF資料)

 

\他にもこんな企業様で健康チェックを導入しています!/
▼株式会社建設技術研究所中部支社様
https://carepro.co.jp/preventive/corporation/archives/5989/

▼新宿マルイ メン様
https://carepro.co.jp/preventive/corporation/archives/4530/

▼イーアスつくば様
https://carepro.co.jp/preventive/corporation/archives/4404/

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