【今から始めるフレイル予防~若い方も対策を!~】
将来、フレイルの状態にならないために今から予防しましょう!

公開日:2020/07/20  最終更新日:2020/07/31

皆様は「フレイル」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。

フレイルの症状としては「疲れやすい」「以前より運動量がへった」「筋力(握力)が落ちた」などが症状の一部として挙げられ「加齢に伴う予備能力低下のためストレスに対する回復力が低下した状態」と定義されています。

フレイルの種類には

1身体的フレイル     筋肉の減少・肺活量の低下

2 精神・心理的フレイル  記憶力の低下・気分的なうつ

3社会的フレイル     社会的な孤立・経済力不足・引きこもり

が挙げられます。

上図のように健康な状態と要介護状態の中間に位置し、心身の活力が低下した状態ではありますが、日常の心がけで元の健康的な状態にもどることもできます。

 

2020年4月より「フレイル検診」が75歳以上の方に導入され、ますます関心が高まっています。検診の対象の方は75歳以上の方ではありますが、家にいる時間が長い方は年齢に関わらず筋力・体力が低下しやすい状態です。

日々の小さな積み重ねが重要となってきますので、ぜび若い方も今から対策し心身ともに活気ある生活を維持しましょう。

天気が良い日は人との距離をしっかり取った上で散歩に出かけてみたり、家の中でできる運動をしてみたりするのもよいですね。日本運動疫学会は18歳~64歳の方は家の掃除など生活の様々な場面で「1日60分、元気に体を動かすこと」を推奨しています。買い物にも出かけにくいですが「栄養のバランス」を心がけ、質の良い食事をしてお過ごしください。またテレビ電話等で世間話をしたり、会話をしながら食事をしてみたりするのもオススメです。

 

ケアプロでは皆様の健康維持をサポートできるように、現在の筋力が測定できる「握力」「筋肉スコア」や転びやすさの目安となる「転倒リスクチェック」をご用意しております。

いずれの検査も手軽に短時間でスーパー等の一角で測定することができます。

 

<あるスーパーでの実施例>

 

<椅子から立ち上がるだけの「転倒リスクチェック」>

※転倒リスクチェック:椅子から立ち上げる際の脚の筋力とバランスを測定し、力強さ・スピード・バランスを3段階で評価します。内的要因による転びやすさの目安となります。

 

▼導入事例

食の窓口構想~加藤産業様と神戸国際展示場にて~

 

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