健康チェックイベントのご案内

検査して気づく、のステージ

セルフ健康チェック

採血を伴うor伴わないものなど様々な検査をご提供いたします。

健康チェックのあと、その場ですぐに結果をご説明いたします。

特定健康診査・特定保健指導

全国出張の経験を活かし、色々な場所で特定健康診査を提供いたします。

またこれまでの健康チェックイベント運営のノウハウを活かし、特定保健指導を実施いたします。

郵送検査

血液や尿などの検体をポストの投函するだけで検査が完了します。（結果が分かるまでお時間をいただきます。）

また誰にも知られずに検査を受けることができることが特徴です。

郵送検査は病院での検査に比べハードルが低く、自分の気になる項目だけ検査を行うことができます。

血液検査などはケアプロの看護師や臨床検査技師などの有資格者がテレビ電話などでサポートいたします。

行動し考える、のステージ

郵送検査と様々な企画を組み合わせ、受けられた方の健康意識の向上に貢献します。

セミナー

郵送検査関連項目について、検査の重要性や結果の見方など、有資格者が解説します。

健康相談

検査項目に関係なく、健康に関する疑問や悩みなどを有資格者に相談できる機会を提供します。

セルフチェック

自宅でできる健康に関するセルフチェックを提供いたします。

検査のフォロー

自己採血のやり方をビデオ通話ツールにて有資格者がフォローします。

※採血を伴う検査のみ

食事のアドバイス

ビデオ通話ツールやLINEなどのチャットツールを活用し、食事のアドバイスをいたします。

ストレッチ

自宅でできるストレッチをビデオ通話ツールで配信します。

その他、個々の細かなニーズに合わせた健康ソリューションのご提供も可能です。

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導入事例のご紹介

加藤産業株式会社様

『第４４回春＆夏の新製品発表会』にてタンパク質に焦点を当てた食品の、売り場づくりのデモンストレーションを実施いたしました。

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伊藤園様

伊藤園様が企画された健康イベントにおいて、健康セミナーとセルフ健康チェックを実施し、お客様満足度向上に貢献いたしました。

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小田急労働組合様

従業員様による駅伝大会の運営スペースにて、健康チェックを実施し、健康意識の増進に貢献いたしました。

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ケアプロの理念・ミッション

ケアプロの予防医療事業部は生活習慣病予防と医療費の適正化をミッションとして掲げております。

＜日本の医療課題＞

日本の医療が抱える課題には様々なものがありますが、生活習慣病に関わる課題は非常に重大です。

• １年以内に健康診断を受けていない方　約４１００万人（国民の３２．７％）　  
• ２０２５年に医療費　  ５７．８兆円　
• 傷病分類別にみた医療費の約３割は生活習慣に関連した疾患

こういった現状から、対症療法だけでなく、予防医療へのシフトが必要だと考えられています。

そこで私たちは、「革新的なヘルスケアサービスをプロデュース」するケアプロとして活動を開始いたしました。

具体的には、健康について

• 考える
• 検査する
• 気づく
• 行動する

の四要素で作られたケアプロ健康サイクルを循環させることで、一人一人の生活習慣病予防を実現し、医療費の適正化に貢献していくことを目指しています。

簡単・手軽な検査項目

様々な健康ソリューションの中で、ケアプロが得意とするのは豊富な実績と検査項目がある健康チェックです。

ありがたいことに創業以来１０年以上に渡り、５０万人もの方々に検査を受けていただいてきました。

その実績と、数多くの検査項目を活用し、様々なニーズに柔軟に対応いたします。

採血を伴わないカンタン検査 1項目3分

骨チェック

手首に超音波をあて、骨を構成するミネラル成分がどの程度しっかり詰まっているのかを5段階で評価します。骨粗しょう症の目安となります。

血管年齢

指先に光をあて、血管の拡張・収縮速度ならびに伸縮性の良し悪しを判断し、血管の状態が何歳に近いかを算出します。血管のしなやかさがどの程度かの目安となり、生活習慣の見直しに役立ちます。

肺年齢

息を勢いよく吐き、1秒間にどれだけ強く吐き出せるかや、吐けた息の量を指標とし、肺が年齢相応のはたらきをしているかどうかを測定します。COPD（タバコ病）の目安となります。

体内年齢

裸足で機器に乗り、体重・体脂肪率・筋肉量・BMI・基礎代謝量から体内年齢を算出します。今の体格に問題がないか、生活習慣の見直しに役立ちます。

AGEs糖化測定

指先に光をあて、過剰な糖の摂取で生成される老化物質の蓄積度を測定し、5段階で評価します。生活習慣の見直しに役立ちます。

転倒リスクチェック

椅子から立ち上がる際の足の筋力とバランスを測定し、力強さ・スピード・バランスを3段階で評価します。内的要因による転びやすさの目安となります。

握力

物を握るときに発揮される力のことです。主に前腕部と上腕部の筋肉の力で強さが測られますが、握力は全身の総合的な筋力と関連していることが多くの研究で明らかになっています。

血圧

血圧とは、血管を押し広げようとする圧力のことです。心臓が収縮し、血液が送り出される時の血圧を収縮期血圧と呼び、反対に、心臓が拡張し、血液が心臓へ戻る時の血圧を拡張期血圧と呼びます。

塩味チェック

一定量の食塩を含ませたろ紙を舌にのせ、どれくらいの塩分で「しょっぱさ」を感じるかを見る検査です。数字として見える化をし、日々の塩分摂取量を減らすことを目的としています。

採血を伴わないシッカリ検査 1項目8分

骨密度

かかとに超音波をあて、骨の強さを測定します。若年者と比べ何％程度維持できているのかを見ることで、骨粗しょう症の目安となります。

内臓脂肪

立った状態で素肌のお腹にベルトを巻き、微弱な電気を流しておへその位置での内臓脂肪の面積を測定します。生活習慣の見直しに役立ちます。

筋肉スコア

素足で機器にのり、全身の筋質の状態や、脚の運動機能の状態から1～150点満点で総合的評価を算出します。ロコモの目安になります。

採血を伴う検査 1項目8～15分

血糖値

検査直前の食事時間に応じて、空腹時血糖又は食後血糖のいずれかを測定します。血糖値が下がらないと、糖尿病などの病気リスクが高まります。

HbA1c

検査直前の食事の影響を受けずに、過去1~2か月の血糖の平均的な状態を反映するので、血糖管理に有効です。

脂質セット

中性脂肪、HDL・LDL・Non-HDLコレステロールがわかります。脂質異常症の指標になります。

肝機能セット

AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、血糖値、中性脂肪がわかります。肝臓の状態を知る目安となり、お酒をよく飲む方におすすめです。

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これらの豊富な検査項目とそれぞれの検査に応じたフィードバックによる、健康意識の改善や健康的な生活習慣の喚起がケアプロの大きな強みです。

合わせて、郵送検査や特定健康診査など検査の幅は広がり、また検査後のアフターサービスも次々と拡充しております。

もしケアプロのこれらの健康ソリューションにご興味がございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

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